手漉き和紙と世界の紙

切り絵作家すがみほこ作品展『実りのとき ~小さな幸せを拾いながら~』
日時:9/29(火)~10/20(火) 最終日~16:00まで(日曜定休)

木の実やきのこ、草花など、自然からの小さな贈り物。
日々の中にある小さな幸せを拾うように、楽しみながら切り絵にしました。
作品販売もございます。
紙と切り絵の世界を、ぜひお楽しみください。

切り絵すがみほこ
千葉県袖ケ浦市在住。
幼いころ、祖母と見ていたテレビでの「紙切り芸」に憧れていました。
息子の通う学校で図書ボランティアをしたことをきっかけに、切り絵作家として活動を開始。
洋紙を切り、和紙で色付けることが多いのですが、紙が大好きなので色々チャレンジしています。
縁起物や花言葉など、作品を手にしてくださった方にとって特別な意味を持つようなモチーフを好んで切り絵にしています。
八重洲出版より刊行された『切り絵で彩るインテリア』の著書をはじめ、企業様とのお仕事など、幅広く活動。

【在廊予定】
9/29~10/1、10/19~10/20
在廊日にはワークショップを開催いたします。
ワークショップの詳細、在廊時間は作家SNSにてお知らせいたします。
instagram @sugamihoko

内藤 瑠里作品展 『温度のかみさま』
日時:9/1(火)~9/19(土) 最終日~14:30まで(日曜定休)

作品制作に用いる和紙を探しに時折訪れる、手漉き和紙と世界の紙の専門店「紙の温度」にて個展を開催することとなりました。
「紙の温度」とは、紙それぞれの持つ温かみに意識を向けさせてくれる奥深いお名前だと思っています。
その点にあやかり、何か温かい力や気持ちを得ることができるような展示を目指したいと考えました。
架空の生物や妖怪を中心に、各々が持つ背景や空気感をお楽しみ頂ければ幸いです。

<お客様企画展>


内藤 瑠里
大学にて紙漉きや各地の和紙工房見学を体験したことをきっかけに、和紙の魅力や多様さ、表現の可能性に興味を抱きました。
以来、和紙を貼り重ねる張子のような技法で立体作品を制作しています。
ひとのそばにひっそりと息づき、ちょっとした良いことをもたらしてくれる妖怪のようなものを形作れればと思っています。

【在廊予定】
9/5(土)、9/12(土)、9/19(土)
時間は作家SNSにてお知らせいたします。
instagram @sumarudama

『手帳100冊!書き比べ総選挙!!@名古屋』 日本手帖の会 
10/23(金) 10:00~17:30
10/24(土) 10:00~16:00

「手帳100冊!書き比べ総選挙!!」が今年も紙の温度で開催されます!
2020年から紙の温度で毎年開催いただき、2026年で7回目となる大人気企画です!

日本手帖の会さんの主催する「手帳100冊!書き比べ総選挙!!@名古屋」では伝統的な手帳から最新の手帳まで多種多様な手帳の中から厳選した約100冊の展示に加え、見るだけでなく自由に試し書きをして頂いて人気投票も行われます。(参加費:無料)

実際に100冊の手帳の書き心地を確かめたり、手帳仲間と手帳談議に花を咲かせたり、オリジナルのノートを作ったり、手帳好きにはたまらない企画です!
2日間だけの開催なので是非お見逃しなく!

皆さまのご来場お待ちしております。
【お客様企画展】

~ギャラリー内にてワークショップも開催致します~

【簡易ノートの作成】
お好きな紙を組み合わせてA5スリムサイズの簡易ノートを作成します。
表紙の紙は紙の温度店頭にてご購入いただけます。
参加費:500円(表紙の紙は別途購入)

【システム手帳リフィルノートの作成】
様々なメーカーのシステム手帳リフィルを好きに組み合わせて簡易糊止め製本し、好みの用紙でカバーを作成します。表紙の紙は紙の温度店頭にてご購入いただけます。
参加費:1,000円(表紙の紙は別途購入)

いずれもご予約は不要です。


『EXPLORING 染色家・藤井ショウジの和紙染め』
日時:10/31(土)~11/21(土) (日曜定休)

染色家・藤井ショウジが、日々の布の仕事の傍ら、和紙という素材に向き合ってきた研究の一端を展示します。
「和紙」と「藍」を切り口に、染色の過程で素材の上に起こる現象を観察し、試行錯誤を重ねながら、その可能性を深めてきました。
柄を染めるのではなく、染色を通して素材そのものを変容させる。
色の濃淡、光沢、陰影、質感。さまざまな現象を導くことで、布とは異なる、和紙ならではの染めの世界が見えてきました。
本展では、その探索から生まれた「翳・艶・鈍・霜」の4つのシリーズを中心に、染色によって変化する和紙の可能性をご紹介します。
作品販売もございます。

藤井ショウジ 染色家
絞り染めをはじめとする染色技法を基盤に、衣服からインテリア、空間まで幅広く染色制作を行う。
技法によって模様をつくることにとどまらず、素材と染色の間に起こる現象に着目し、素材そのものを変容させる表現を探っている。
近年は布だけでなく、和紙などさまざまな素材へと研究の対象を広げている。
特別セミナー

『美術に使われた和紙』 宍倉佐敏先生

中国から伝わった紙は時代や風土に合わせ、日本独自の和紙として発展しいつの時代も人々に深くかかわってきました。
私たち日本人の紙の文化の営みに欠かせない和紙。
なかでも書道、日本画、版画など紙を使う美術に用いられる和紙は独自の特性を持っていました。
芸術家たちが自分の作品に合う紙を探し求め制作し傑作として後世に残された作品を書道、日本画、版画それぞれの歴史とともに考察する宍倉先生の貴重なお話です。

講師 宍倉佐敏先生 日時 2026年10月9日(金)
13:30~15:00
場所 紙の温度 北館2F
オープンスペース
参加費 無料 定員 20名 お申し込み方法 店頭、TEL、FAX 、Eメールにてお名前とご連絡先(TEL番号)を添えてお申し込みください
紙の寺子屋

紙の温度をもっと知っていただきたい、紙と親しみ、新たな発見となれるようなイベントを開催しております。和紙や世界の手漉き紙をはじめ、紙についてのうんちくやユニークなエピソードを当店社長がご案内させて頂きます。
和紙にご興味のある方、和紙や世界の手漉き紙の世界をもっと知りたい方など、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください。
(尚、ご同業者の方はご遠慮願います。)

コース紹介

①ワイワイ座学コース
②店内とことこツアー


「紙の寺子屋」参加ご希望の方はまず最初は『ワイワイ座学コース』からお申込みいただいております。
『ワイワイ座学コース』で紙のキホン知識を楽しく学んでいただいた方を対象に次のステップとして店内に並ぶたくさんの紙を実際に見ながらご案内する『店内とことこツアー』をご用意しております。

●ワイワイ座学コース

こだわりの手漉き和紙、世界の紙、珍しい紙などなど、紙の温度ならではのユニークな紙や超こだわりの紙について見本を御覧いただきながらエピソードトークをお楽しみいただけます。どんな脱線話が飛び出すか?!

●店内とことこツアー

実際に紙を見ながら売り場をめぐるコースになります。こだわった手漉き和紙をはじめアジアの手漉き紙、各種染め紙など和モノ中心の南館コース、もしくはマーブルペーパー、プリントペーパーなどヨーロッパの美しい紙など洋モノ中心の北館コースのいずれかご希望のコースをお選びいただきます。
日時 予約制のため、日程・時間帯(基本は平日10:00~12:00までの2時間)の相談をさせていただきます。 持ち物 筆記用具、教科書として「『和紙の歴史』宍倉佐敏著」をご用意ください。(店頭又はウェブでもお求め頂けます) 参加費 無料 対象 中学生以上 定員 1回(4名まで)、お申し込みは1名から受付
(1名でお申し込みの方は他のグループの方とご一緒にお願いします。)
お申し込み方法 お電話または、お問い合わせフォームよりお申し込みください。
お申し込みの際に下記の内容をお伺いしております。
『①ご希望のコース ②ご参加人数とお名前
  ③ご希望の日時(お申し込み日より5日後以降の日付で、第2候補以上)
  ④お住まいの地域(都道府県)』
上記4点を添えてお申し込みください。
手の温度~Kamino Ondo's Workshop~


和紙は、あたたかい。
日本の暮らしの中にそっと息づいてきた和紙は、障子や便箋、包み紙など、日常のなかで触れてきたやさしい記憶とともにあります。
そしてその魅力は、時代が変わっても、静かに輝き続けています。
効率や機能性ではなく、やわらかな質感や光の透け方、手に伝わる繊維の感触を味わいながら、自分と向き合うひとときは、日本文化ならではの心の豊かさをもたらしてくれます。
切る、ちぎる、はる。
小学生のころに夢中になったような、シンプルで素朴な手しごとを通じて年齢や経験に関係なく、誰もが自然と無心になれる時を過ごしてみませんか?
和紙の温もりを、もっと多くの人に感じてほしい。
「手の温度」はすばらしい可能性を持つ和紙の世界を皆さまと一緒に手を動かし和紙の魅力に触れるワークショップです。

メニュー 「ハニカムペーパーで作る秋の味覚」 日時 10月7日(水)(毎月第一水曜日)
10:15~11:30
場所 紙の温度 北館2F
オープンスペース
参加費 990円 定員 5名 持ち物 鉛筆またはシャープペンシル お申し込み方法 店頭、TEL、FAX 、Eメールにてお名前とご連絡先(TEL番号)を添えてお申し込みください